栗焼酎 ダバダ火振り 長期貯蔵つぼ入り

本物の陶器製の壷に入った栗焼酎の逸品!!


四万十の自然に育まれた特産の栗をふんだんに使い、
丁寧に醸された栗焼酎の原酒を、四万十(しまんと)にかけて、

四万十時間＝ 4万10時間（約4年7ヶ月）

も地下の洞窟で熟成させた、特別限定古酒ミステリアスリザーブの陶器つぼ入りです。


その味わいは、栗の甘みとふくよかな香り、ふくらみのある味わいが楽しめ、
まさに栗焼酎の逸品といえる本格焼酎。


　　　　　　


この壷がまたいいんですよ。
手触りといい、素朴でずっしりとした質感といい。この壷からグラスに焼酎を注ぐだけで美味しそうです。


無くなったら詰め替えて、いつまでもお楽しみいただけます。
その時々の「お気に入り」を入れておくのもいいですよね。


地下洞窟に貯蔵した数量しかありませんので、貯蔵分が売り切れれば品切れになる限定古酒です!!


永い眠りから覚めた、至上の栗焼酎をぜひご堪能下さい。




無手無冠

醸造元の無手無冠(むてむか)は高知県の西部、
幡多郡大正町という町で明治26年に酒造りを始めた蔵元さんです。

社名の「無手無冠」は、

冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、
　　　　　　　　　ひたすら自然を生かした地の酒づくり

という、創業当時からの酒造りの姿勢に由来していて、
豊かな郷土資源を生かした地酒造りに徹しています。