土佐藩藩主 山内一豊の時代、慶長八年から「黒金屋」の名前で酒造りを続けて
きた司牡丹酒造。
なんと、その歴史は創業400年あまりにもなります!!
その司牡丹酒造の屋号「黒金屋」を名前につけ、その家紋「茶の実紋」を冠した
大吟醸原酒です。
酒造好適米の最高峰「山田錦」を65%も削り取り、
残りのわずか35%を使って贅沢に仕込まれています。
お米の外側は、お酒にとっては雑味となる部分が多いので、大吟醸などはかなり
削り込むのですが、規定で決められている大吟醸の精米歩合、50%以下に対して、
この司牡丹の「黒金屋」は35%まで削り込んでいるんです。
それもそのはず、この「黒金屋」、もともと各種鑑評会に出品するためにつくら
れた、
司牡丹の中でも最高ランクの大吟醸原酒なんです。
華やかで果実のような香り。
やさしい口当たり、そしてするりと滑らかな喉ごし。
ふくらむ旨みと、華やかな香りとが素晴らしいバランスで体中に染み渡っていき
ます。
専用の化粧箱には説明文も入っていますので、
贈り物としても最適です!!
全国新酒鑑評会で、司牡丹に幾多の賞をもたらした逸品!!
創業400年の歴史が育んだ「味」を、ぜひご堪能下さい。
司牡丹酒造
南国土佐、高知市を離れて西へ26km。
山紫水明の佐川町は「司牡丹」醸造の地として名があります。
今から400有余年(慶長8年)の昔、山内一豊が土佐に封ぜられ、主席家老
の深尾和泉守重良が佐川領を賜りました時、深尾氏に従って佐川に来た
御酒屋(ごしゅや)が伝統正しい醸造を続けていました。
佐川出身の元宮内大臣 田中光顕伯(坂本龍馬・中岡慎太郎亡き後の陸援
隊長)はこの佐川の酒を愛飲し、
「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」
「牡丹は百花の王者、さらに牡丹の中の司たるべし」
と激励の一筆を寄せ「司牡丹」と命名、現在の司牡丹酒造となりました。
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