美丈夫の純米吟醸うすにごりは、毎年、数量限定で発売される大人気の
活性清酒です。
中には絹のようにきめ細かな「おり」がたまっていて、
この「おり」の中の酵母が発酵して炭酸ガスを作り続けているんです。
瓶詰めされた後も成長を続けている、まさに生きたお酒!!
発酵を続けているもんだから、おりを混ぜようと乱暴に振って栓を開
けたら大変。
あっという間に吹きこぼれてしまいます(^_^;
でもご安心下さいっ!!
取り扱い方(栓の開け方)の説明書もついてますので安心です♪
味は毎年微妙に変わるので、「今年の味はどうかな〜」と早速飲んで
みました。
慎重に開けて、グラスにトクトクッと。
今年の香りはスッキリとしたフルーティな香り。
おりのコクと、炭酸から来るスッキリ感。
この二つが絶妙にからみ合い、なんともいえないハーモニーを奏でて
います。
いや、ホントに「待っててよかった」と思える味です♪
おりの発酵具合によって、毎年微妙に味やスペックが違うで、
今年の味は「今年だけ」です。
飲み逃して来年まで待ちますか?
[蔵元さんからのコメント]
オリをからませる独自の製法(製法特許出願中)で醸し出された発泡性の
お酒です。
新高知酵母の優れた上立ち香、美丈夫ならではの細かな泡。
「日本酒シャンパン」の夢が実現した思いです。
うすにごりの泡は、瓶内で二次発酵してできる自然のガスです。
後から注入した炭酸ガスに比べ、泡が細かく持続するのが特徴です。
自然の細やかな泡の感触が心地よく、泡にも味があるんだと気づかされ
ます。
濱乃鶴酒造
美丈夫を醸す濱乃鶴酒造は、高知県の蔵元の中で一番東の安芸郡田野町
というところにある蔵元です。
創業者の濱川金太郎が、浜辺に飛来した二羽の丹頂鶴に出会ったことに
ちなみ「濱乃鶴」と名付け、明治36年に創業されました。
出荷数は 600石とそれほど大きくない蔵ですが、そのうちのほとんどが
特定名称酒で占めており、品質は「少量仕込み」、「低温発酵」を徹底。
上槽後も出荷まで徹底した品質管理を行っています。
仕込みには日本三大美林の一つ、魚梁瀬杉(やなせすぎ)の奥深くに端を
発する奈半利川の伏流水(軟水)を仕込み水に使っており、辛口ながらも
ほのかな甘みが感じられ、香りの高い、柔らかながら後切れの良いお酒
に仕上がっています。
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